top of page
  • entkonishi

Bスポット療法(EAT療法)について。

当院では慢性上咽頭炎に対して、Bスポット療法(EAT療法)を行っております。上咽頭は鼻の奥とのどの間に位置しますが、この療法は上咽頭に消炎剤の塩化亜鉛を直接塗布して治療を致します。

1)鼻とのどの間に違和感がある。

2)鼻の奥が渇いたり詰まった感じがする。

3)後鼻漏が持続する。

などの症状の方々に有効です。

また、最近では新型コロナウイルス感染後の後遺症にも有効なケースがあり、注目されています。

Bスポット療法をご希望の方はどうぞご相談下さい。

当院では新型コロナウイルス感染症後の後遺症の治療を行なっております。 1)嗅覚、味覚障害 2)鼻閉、鼻漏、後鼻漏 3)咽頭痛、咳、嗄声、のどの異常感 4)頭痛 などの症状で、原則として発症後2週間以上経過された方々を診療させて頂きます。Bスポット療法も可能です。 ご希望の方は電話でご相談とご予約をお願い致します。

8月10日(木)より8月16日(水)まで夏季休診をさせて頂きます。8月10日(水)は午前診のみ診療致します。宜しくお願い致します。

bottom of page